eRemote miniで簡単に家電を制御

みなさまこんばんは。
Google HomeやAmazon Echoなどが登場し、
スマートホームへの流れは一気に加速していくものと思われます。

現状それらに対応している家電が少なすぎて全然スマートではないですが、
とある製品を使えばスマートではない家電を簡単に制御することが可能になります。

本記事ではいかに簡単にスマートホームを実現させるかに注目した記事です。
IFTTT連携など高度なことをしたい人向けにはRaspberryPiを使った方法があるので
そのうち記事を書きます。


eRemote miniでスマートホームを実現するために必要なもの

1.eRemote mini

スマートではない家電を遠隔操作するための機械です。
これにより簡単に家電を制御出来るようになります。
簡単に言えば赤外線を使ったリモコンをこれに統合し、遠隔操作可能にする為の製品です。

2.eSensor

eRemoteと連携する温度や二酸化炭素濃度、照度などのセンサーがついた機械です。
これがあると何度以下になったらエアコンを付ける、
暗くなったら自動で電気を付けるなどのよりスマートな環境が作れるようになります。

eRemote miniでスマートホームを実現するための手順

eRemote miniのセットアップ

1.スマートフォン用アプリをダウンロード
「eHome」をダウンロード

2.初期設定
アプリを起動し機器選択画面で eRemote mini を選択します。
家庭のWi-Fiに接続してあげれば設定完了です。
※2.4GHzしか対応していないので注意して下さい。

後は家庭内の赤外線リモコン付きエアコンや電気、テレビなどを登録してあげれば
遠隔操作可能になります。

eRemote miniのIFTTT機能

所謂IFTTTではなくeRemote系列の製品内でのみ連携するIFTTT機能があります。
IFTTTとは If This Then Thatの頭文字を取ったもので
何かが起きたら何かをさせる機能の総称です。

eRemote miniのIFTTT機能使用例

eRemoteではこんな使い方が可能です。

1.いってきます

いってきますの中には エアコンの電源OFF→1秒待って家の電気OFF の2つの機能を組み込んでいます。
これは家電の消し忘れ防止が目的です。
テレビがある人はテレビを入れても良いでしょう。

2.ただいま
ただいまの場合は逆に
エアコンと電気の電源をONにする機能を入れることで、家に帰ってきた瞬間に家がいつものスタイルになります。
ここの電気をつけて、エアコンを入れてなんてやるよりよっぽどスマートですし
家につく数十分前にエアコンの電源をONにしておけば家に着いた瞬間から快適な温度になっています。

3.ペット見守り
eSensorと併用することで温度が何度以下になったらエアコンを入れる。
家が暗くなってきたら電気を付けるなどの連携が可能になります。
この機能を使えばペットが温度以上で具合が悪くなる可能性も減らせます。

eRemote miniの総評

eRemoteシリーズの製品としか連携できない点は非常に残念ですが、
この値段でこれだけのことができれば一般家庭に置いて不自由することは殆ど無いと思います。
とにかく気軽にスマートホームを実現させたいと言う方には非常にオススメの製品です。

何かが起きたらメールで通知を出したいんだ!Slackに通知させたいんだ!
温度のデータを記録として毎日保持しておきたいんだ!などニッチな方は
RaspberryPi+各種センサーを使うことで実現可能です。
私の家では既に実践しているのでそのうち記事にしたいと思います。



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