【ゴルフ】A swing理論をご存知でしょうか【レッドベター】

リディア・コーも実践するA Swingをご存知でしょうか

アーニー・エルスなど数々のトッププロのコーチとして有名なデビッド・レッドベターが20年ぶりに新理論を展開し、主に欧米諸国で話題になっています。
現在では女子プロのトップで非常に美しいスイングをしている「リディア・コー」が実践していました。

書籍にはA swingのAは「Alternative」の略でもう1つの選択肢と言う意味で使われているとのことでした。
現在問題なくスイング出来ている人は実践する必要はないときっぱり書いてあります。
しかし、スライスに悩んでいるなどスイングが安定しない人は是非試して欲しいとも。
実際にはプロよりアマチュアの人に大きな効果が出ているようです。
つまり、スイングが簡単で安定感が得られるやすいのでしょう。

因みに、変な8の字スイングで有名な男子プロのジムヒューリックが究極のA swingだそうです。
彼のスイングはレッドベターが教えたわけではなくて完全独学ですが…
無駄が多いだなんだと散々馬鹿にされ続けたスイングが見直される日が来るとは不思議なものですよね。

日本ではレッドベターゴルフアカデミーと言うゴルフ教室があります。
ここでA Swingについて正式に学ぶことが出来ますので近くの方は検討してみてください。

A Swingの説明

日本では情報量が非常に少ないので見よう見まねのスイングしか出来ないのですが、わかる限りの情報を展開したいと思います。
自分はゴルフが下手なのでレッドベターが言っていることをそのまま伝えたいと思います。

超ざっくり言うと、今のスイングはバックスイングでインに上げるからアウトサイドから降りて来やすい。
アウトサイドに上げれば勝手に8の字を描いてインから降りてくる。みたいな理論です。
これに妙に納得してしまい自分は書籍を買いました…

グリップ

・左手はナックルが3つ見えるくらいのストロンググリップです。
親指と人差し指のV字は左肩を指します。
・右手は超ウィークグリップで握ります。
親指と人差し指のV字は左肩~左頬くらいを指すようにします。

両手ともに手の甲から手首に掛けて反れる形になると思います。
レッドベター曰くお祈りするときの手を合わせる形でグリップするとのことです。

アドレス

・両腕はしっかりと閉めます。胸を挟む感覚です。
・気持ちクローズドスタンスで構えます。
・前傾の度合いは骨盤を曲げて前傾姿勢を取って徐々に前側に体重をかけていきます。
限界を超すと耐え切れず前に足が出てしまうと思います。
この時の足が前に出ないギリギリの場所が前傾角度とのことです。
・腕はまっすぐ90度下におろします。

バックスイング

・腕は一切使わず完全ボディーターンです。
テークバックでは非常に右膝の近くを通ります。
・感覚としては右側全体を伸ばしつつ右足の裏には力をかなり蓄える感じです。
・トップまで左膝の位置は殆ど横移動しません。
・頭の位置も動かさない方が良いと思います。
リディア・コーは頭の位置が殆ど変わりませんので…
・ハーフスイングの位置ではコックが少し入り地面とシャフトが90度くらいになります。
・トップの位置ではシャフトが飛球線より右側を指します。
現在では飛球線左側を指すのが常識ですので、非常に違和感があると思います。

グリップがしっかり出来ていれば勝手に上に書いてある通りのクロスしたトップになると思います。

ダウンスイング

・ダウンスイングは勝手に行われるものと思っているので
きちんと読んでいません…すみません。

フォロー

・アンダースローの右手でボールを投げる感じとのことです。
・フィニッシュでは左足が綺麗に伸び、右足の膝が左足の膝裏にくっつく感じで
非常に綺麗なフィニッシュになります。

A Swingの詳細が記載された書籍が発売されています。

A Swingの詳細が記載された本が発売されていますので少しでも興味がある方は本を買うことをオススメします。

A Swingの総評

数ヶ月間練習しましたが相当クラブが落ちてくる感覚を持たないときちんとクラブが戻ってきません。
なのでドライバーなどの長いクラブはタメが少しでも作れず内急ぐとドスライスになってしまいます。
アベレージゴルファー目線だと思っているより難しいなと言うのが正直な感想です。

思いっきり取り入れるのではなく要素として一部取り入れると個人的には良い感じです。
例えばミドルアイアン以下の短いクラブに関しては引っ掛けのミスが減って安定感が出ています。

ドライバーは今まで通りコンパクトにレイドオフ調のスイングをし、短いクラブになってくればくるほどAスイング調スイングにすることで個人的には安定したショットが出せています。