ひぐらしのなく頃に

今日2時くらいから9時近くまでずっとひぐらしのなく頃に皆殺し編を読みました。
盛り上がる部分、笑える部分、泣ける部分が何度も出てきました。
これは最終章の皆殺し編までなかった構成でしょう。

こーゆー終わらせ方は作者もどう終わらせていいかわからず曖昧にした感がするので好きではないですが、まぁただのDL販売の物だったのにここまで人気が出た理由が分かります。

その中でとても印象に残る作者の考えとも取れる部分がありました。

ですがその前にまず言葉を説明しておきます。

SATは皆さんご存知の通りアメリカで言うSWATと似たものです。
ただSATは取材など一切受けない隠されたものですが、
SWATは取材などに応じます。

SSTは海のSATのようなもの。どこかに不審船が居て海上保安庁の警告を無視した場合などに出動します。

ここからが本題。
SATやその前身のSAP、SSTなどの特殊部隊はどれも東京が作った。
つまり東京の中の政治的組織と言える人々が作らせたということです。
東京都市としてではなくとして捉えているのです。

そして、雛見沢特有の病気に目を付けそれの研究をさせた。
戦争を再開させる際の、大量破壊兵器(生物兵器)です。

戦後間もない頃は極めて右に位置するものが東京に集まった。
いつか戦争を起こそうとするものなど・・・

戦後すぐ東京には行政に間接的に圧力のかけられる者が集まった。
膨大な資金力などでね。

この人たちの事を全てひっくるめて東京と呼んでいるのか、
どこかの秘密団体を東京と呼んでいるのかはわからないが
とても面白い表現だと思いましたよ。

詳しく説明するのは非常に難しいので本編をやってみて下さい。

この様に作者の世の中に対する考えが、出てくる作品は大好きです。
この人は東京を物として捕らえて、戦争を起こそうとする”東京”が行政に圧力をかけて特殊部隊を作らせたり大量破壊兵器の研究をやらせていたと考えているようです。

ハルヒも好きになった理由が作者の世の中に対する考えが面白かったからなんですよ。

デスノートだってそうです。死後は天国も地獄もない!と言う作者の
考えがしょっぱなから出てきたのが印象深いです。

これはニュースなどでは知ることの出来ない、本ならではのものだと思います。コレが本の一番いいところだとも思っています。
作者の考えが見え隠れするのって考えるととても楽しいですよ。

ひぐらしのなく頃にの東京という表現がとても印象に残って記事にまでしてしまいましたよww



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