茨城県にあるメンズヨシワラでオーダーシャツを作ってみた

みなさまこんばんは

なぜか茨城県龍ケ崎市にあるオーダースーツ、オーダーシャツ、オーダーシューズなどなんでもオーダーしている「メンズヨシワラ」でオーダーシャツを購入したのでレビューしたいと思います。

 

メンズヨシワラとは

google mapsより引用

 

立地

周りは畑ばっかりの場所に急に石造り風の建物にイタリアの国旗が掲げられ、Lexus等の高級車が駐車されている一画があります。

農作業用の軽トラが当たり前に走っている地域なのでかなりの違和感です。

 

オーダースーツメインのお店って銀座や青山付近に集中しているのですが、メンズヨシワラはなぜか茨城県の龍ケ崎市にあるんです。

龍ケ崎市から都内通勤は結構きついので普通に会社員としてスーツを着る人数は都内に比べて圧倒的に少ないです。

地方の仕事はスーツ必須の場所もあまり多くないですし、なぜこの立地を選んだのか全然わかりません。

今度龍ケ崎市を選んだ理由を聞いてみたいと思います。

 

私は車が大好きなので車で買いに行きやすいこういう立地のお店は大好きですけどね!

商品

主力はオーダースーツになります。

サヴィル・ロウで修行した仕立て職人さんが在籍しており、オリジナルの形をしたスーツやベストが製品化されています。

独自ルートで仕入れた生地なので安くて上質な生地が揃っているとのことです。

また、裏地もかなり攻めた柄物が選べるのでオリジナリティを持ったスーツを仕立てるのにはもってこいです。

 

定員さん曰くパターンオーダーらしいですが、話を聞いている限りはイージーオーダーに感じました。

肩の補正も出来ますし、ステッチの有無やオリジナル配置のボタンなど相当な自由度を誇っています。

 

メンズヨシワラのオーダーシャツ購入手順

いきなりスーツは高額すぎて失敗したら痛いのでオーダーシャツをまず頼んでみました。

良ければスーツもオーダーしようと思っています。

0.入店

オーダー屋さんなので予約が必要かと思い一応店舗に電話したのですが、普通に飛び込んでくれればOKみたいです。

ただ他のお客さんとかぶりたくないのであれば電話しておけば間違いないと思います。

 

因みに、フルオーダーではなく自由度の高いパターンオーダーになります。

1,生地を決める

形態安定の生地は1種類です。

スタンダードなストライプ等のシャツはもちろん、200双糸のシャツや柄物などかなりの種類から選べました。

私はアイロンがけが嫌いなので形態安定の生地を選択しました。

 

2.衿のデザインを決める

衿の形も10種類以上はあると思います。

スタンダードのものからボタンダウン、ワンピース、スタンドなどなんでも選べます。

 

オリジナルのカッタウェイと言う形がありかなりオシャレだったので私はそれにしました。

 

3.カフスのデザインを決める

カフスのデザインもいろいろと選べます。

普通の小丸から角切、大丸、ターンナップや、ダブルボタンなどいろいろありました。

ノーブルと言う角切より少し角度の浅い形が人気とのことなので私はそれにしました。

 

カフスのデザインにこだわりがないので毎回かなり悩みます…

4.ボタンを決める

デフォルトはポリエステルのボタンです。

オプションで貝ボタンやポリエステルのオシャレなもの、クレスト釦まで選択できます。

私はワイシャツ=貝ボタンだと思っているので黒蝶貝の釦にしました。

また刺繍の色を1個単位で選択できるので派手にしたい人はこだわってみると面白いと思います。

極端な例だと釦ごとに色を変更してレインボーにできますw

 

5.その他オプションを決める

最後にその他オプション類を決めていきます。

ポケットの有無や裏地、刺繍などです。

 

変わったオプションだと前立てイタリアンというものがありました。

これはワイシャツの第二ボタンくらいの位置まで芯地(と言ってもかなり薄いので気になりません)が入っていて衿がぺしゃんこにならないようにするものです。

イメージで言うとジローラモみたいな感じのセクシーな立った衿になります。

今はノーネクタイで働く人も多いと思うのでこのオプションを付けておくだけで人と差別化できると思います。

ちなみにネクタイを締めるときでも普通に使えるので問題ないですよ。

6.採寸する

採寸し、サンプルのワイシャツを着て実際の着心地を確かめていきます。

東京シャツ(BRICK HOUSE)と違って割とおまかせでサイズが決まっていきました。

 

採寸後の詳細な値が渡されていないので仕上がるまでは結構ドキドキでした。

7.仕上がりを待つ

仕上がりは大体1ヶ月後になります。

コミコミで16,000円くらいでした。

東京シャツが1着一番高いもので9,000円なので1.5倍はしますね。

 

メンズヨシワラのオーダーシャツレビュー

袋入の状態で渡され特に試着等はありませんでした。

東京シャツ(BRICK HOUSE)のオーダーシャツと比べてみましたが一番の違いはウエストです。

東京シャツ(BRICK HOUSE)の人は私のウエストのくびれ具合によりワンピースのようになってしまうと危惧し、寸胴型のワイシャツで妥協してくれないかと言う話がありました。

そのため、ウエストがそこまで絞られていません。

メンズヨシワラの場合には割と素直にウエスト部分を絞っているので体型により近いかたちになっています。

 

2番目に違う部分は着丈です。

東京シャツ(BRICK HOUSE)のワイシャツはかなり着丈が短いのですが、メンズヨシワラの方は既成シャツより少し短いくらいになっています。

メンズヨシワラの方は着丈について特に質問されなかったので選択出来ないのかもしれません。

 

他の部分はオリジナルの衿や前立てイタリアンなどの違いはありますが概ね同じ状態で届きました。

人によってかなりサイズ感が変わるのかと思っていたのでオーダー屋さんって流石だなと感じます。

 

メンズヨシワラのオーダーシャツを着てみて

こちらの方が私の体型に対して素直に作られているのでフィット感がありました。

東京シャツ(BRICK HOUSE)では非常に着にくいからとウエスト部分をあえて絞らないで作ったのですが、どちらも特に着にくい感じはありません。

メンズヨシワラの方は悪い言い方をするとレディースのシャツみたいな見た目になるので気になる人は気になるのかもしれません。

 

生地に関しては東京シャツ(BRICK HOUSE)の一番高いプレミアムラインと同程度に見えます。

高級な生地にしたいやオリジナリティのある衿や前立てイタリアン、裏地などこだわりが強い人にはメンズヨシワラはかなりおすすめです。

ここまで細かくオプションを選択できるお店はなかなか無いと思います。

 

逆にスタンダードなワイシャツを作りたいのであれば値段的に東京シャツ(BRICK HOUSE)がオススメですね。

私はそれぞれ特徴があって面白いので今後も両方でオーダーしていこうと思います。