Lynx YS-ONE チッパーのレビュー

みなさまこんばんは

月イチゴルファーのExeRtioNです。

仕事の付き合いでゴルフを2ヶ月に1ラウンドくらいのペースで行っています。
打ちっ放しはラウンドの直前に行くだけでそれ以外はクラブにすら触れません。

こういうやる気のない?ゴルファーってアプローチやバンカーが絶望的に下手なことが多いです。
多分フルショットしか出来なくて、距離感や方向性を求められるショットは経験値が重要なので出来ないんだと思います。
ハーフスイングならまだしも1/4のスイングなんて言われたらもうどうにもなりませんw

と言う訳でその悩みを解決するべく恥を捨ててチッパーを購入しました!

チッパーとは?

パター風の形状でロフト角が大体35度から45度くらいのアプローチに特化したクラブです。
チッパーはとにかくソールが広いので相当なことが起きない限りダフらないですし、アイアンやウェッジに比べてヘッドがかなり重いのでトップもしにくい形状になっています。

パターと同じ風に振るだけで良いので、方向もまず間違いなくズレません。
ピッチエンドランだけに関して言えば間違いなく最強のクラブなんですよ。

チッパーはなぜ人気がない?

1.プロや上級者が使っていない

そんな最強のアプローチクラブにも関わらず使用している人はプロはもちろんアマチュアでも殆どいません。
プロや上級者は状況に合わせて色々な球を打ちたいでしょうし、チッパーのようなお助けクラブに14本中の貴重な1本を使いたくないので採用されない事情があります。

2.球筋が固定される

ロブショットは打てないですし、スピンを効かせたり、勢いを殺した球ももちろん打てません。
ピッチエンドランしか打てないクラブなんです。
アプローチの内、ピッチエンドランを使いたい場面って1ラウンドの中で10回もないと思います。
しかも、アイアンやウェッジで同じショットを打つことが可能なんです。

3.馬鹿にされる

チッパーを使うと必ず一人は馬鹿にする人が居ます。
アプローチは難しいウェッジでベタピンしてこそ意味があると思っている宗教に入っている人ですね。
なので、初心者のお助けクラブなのに初心者が使いにくくなっています。

4.14本縛りのせいで入れられない

クラブが14本ではなくて20本くらい入れられるのであればチッパーを使う人も出てくると思うのですが、それくらいの立ち位置のクラブなんです。
プロや上級者からしたら14本ですら足りなくて毎回吟味しているのにチッパーなんかで1本枠を取られるのはありえないわけですね。

プロが使わないクラブはアマチュアも使いたがらないので人気がないわけです。

初心者からしたらドライバーの次はU3とか5Wとかでアイアンも5Iか6Iくらいからになるので全然14本も使わないんですよ。
そんな中、苦手なアプローチが簡単になるクラブがあるなら積極的に使うべきだと私は考えています。

このような状況なので圧倒的に人気のないクラブではありますが、私は内容よりもスコアを重視していますのでチッパーの購入に踏み切りました。

Lynx YS-ONE チッパーを購入した理由

私はLynx YS-ONE チッパー TYPE Sを購入しました。

パター風のTYPE S

アイアン風のTYPE R(元々アプローチが得意な人向けなのであまり需要はない気がします)

チッパー自体作成している大手メーカーが少ないのであまり選択肢がないと言う事情もありますが、
Lynxはもともと変わったクラブを多く作成することで有名ですし、コンセプトが初心者救済となっている製品が多いです。
チッパー自体初心者救済クラブなので一番企業の方針とマッチするのではないかと思い購入しました。

又、多くのチッパーは35度か45度の二種類になるのですが、Lynx YS-ONE チッパーは39度と丁度間になっていることもポイントです。
流石にチッパーを2本入れたくないので中間のチッパーを入れればマルチに対応できるかな?と考えたわけです。
ちなみに39度だと9Iで打ったときのアプローチになるようです。

Lynx YS-ONE チッパーの外観

裏から見ると完全にパターですが、きちんとロフト角があります。
又、パターではなくてウェッジの分類なのできちんと円形のグリップになっています。
ただ、極太のカウンターグリップなので限りなくパターの感覚に近いです。

Lynx YS-ONE チッパーの総評

ライが悪くても目玉以外のバンカーでも普通にパターと同じように降ればアプローチが出来るので非常に簡単です。
トップでグリーン往復や、超ラフからトップが怖いからパターを使うなんて言う馬鹿げた選択をしなくてよくなりました。
これだけでスコアが5は間違いなく縮まります。

又、初心者がアイアンやウェッジでアプローチするとダフったり、トップしたりで距離感どころの騒ぎじゃないんですよ。
チッパーを使えば間違いのないピッチエンドランの球筋になるので距離感を学ぶのにぴったりです。
ゴルフがうまくなったときにもこの距離感の経験値は間違いなく活きると思います。

値段も1万円以下で購入できますので、初心者ゴルファーの皆様はぜひ購入されてみてはいかがでしょうか。

パター風のTYPE S

アイアン風のTYPE R(元々アプローチが得意な人向けなのであまり需要はない気がします)