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ThiEYE carview-3【ミラー型ドライブレコーダー】をレビュー

DIY

ThiEYE carview-3と言う中華製のミラー型ドライブレコーダー【前後カメラ】を購入してみたのでレビューしたいと思います。

Amazonでドライブレコーダーの売れ筋を片っ端から比較し、コストパフォーマンスが抜群の性能にも関わらず会社HPがしっかりしていて、品質も高そうなこのメーカーのドライブレコーダーに決定しました。


ThiEYEのミラー型ドライブレコーダー carview-3の特徴

かなり高機能で優秀なドライブレコーダーです。
これ以上何を求める?と思ってしまうくらい機能盛りだくさんです。

ミラー型

既存のバックミラーに重ね付けするだけでフロントカメラを兼ねたバックミラーになります。
通常のバックミラーとしても使えますし、前や後ろに設置したドライブレコーダーの映像を映すことも可能です。

今流行りの電子バックミラーとして機能するので、後方視界が悪い車に乗っている人は相当便利になります。

10インチ

今流行りのドライブレコーダーは12インチのものが多いです。
流行っている車がSUVなど大きな車なのが要員だと思いますが、私のRX-8のように小さい車に乗っていると12インチは大きすぎてもはや設置できません。

10インチサイズを主力として販売してくれているので素晴らしいです。

GPS対応

GPSモジュールを購入すればあっという間にGPS対応してくれます。
中華製でGPS対応モデルは意外と少ないので、この製品の大きな特徴になっています。

常時録画(2.5K)

前後ともに常時録画に対応していて2.5Kの高画質が楽しめます。

SDカードも最大128GBと大容量ですので、旅行中の記録としてドライブレコーダーを使う人も満足できるようになっています。

広角、WDR,HDR対応

前後ともに170度と非常に広い視野角があります。
それに加えてWDRやHDRにも対応しているのでトンネルの出入り口など色が飛びやすい場面もバッチリです。

駐車監視機能

このモデルは少量ですがなんと内蔵バッテリーを持っています。
そのため駐車中も車のバッテリーを消費することなく、衝撃センサーが作動し記録してくれます。

一般的なモデルだと車のバッテリーを使うので毎日車に乗るような人じゃないとバッテリーが上がってしまいます。
そのため、実質使い物にならなかった駐車監視機能が誰でも使えるようになりました。

内蔵バッテリーは人通りがほぼないところでも2日くらいが限度なのでもしものお守りと思ってください。

ThiEYEは怪しい?

中華製の中ではかなりしっかりしてそう

この会社は中華製の中ではかなりしっかりしている会社のようでした。

公式HPもきちんとありますし、サポート窓口もきちんと日本専用になっています。
Facebook、Twitter、Youtubeなどメディア展開も積極的に行っていました。

Amazonの人気順で製品を見ているとよくあるのですが、どれだけ調べても会社の所在がわからないことが多いです。
そんな中こういうことがきちんとしているメーカーはかなり珍しく信頼に値すると思います。

ドライブレコーダーはもはや中国の1強

ドライブレコーダーは価格、性能の面では間違いなく中国製が強いです。

日本ではユピテル、コムテック、ケンウッド、その他の国ではGarminなんかが売れ筋だと思います。
それらのメーカーから中華製と同じ値段の商品を買おうとしたらものすごい画質が低いか前後にカメラがないかのどちらかになってしまいます。

中華製は品質が低いとよく言われていますが、同じ性能のものを買おうとしたら価格が数倍違います。
品質にそこまでの価値があるのか微妙なところになってくると思います。

このように中華製にはどう足掻いても勝てないくらいの差が付いてしまっているのが現状です。


開封の儀

動作に必要な内容はパーツは全て揃っている

シガーソケットから電源を取るのであれば必要なパーツは全て揃っています。

RX-8にこのドラレコを配線した記事を書いていますので、配線の詳細を知りたい方はぜひこちらを参照してください。
きちんとACC電源から配線しています。
RX-8のドライブレコーダー配線方法【ドラレコ 前後カメラ 配線】

マニュアルは日本語表記

マニュアルは世界各国の言語に対応しており、各国10ページくらいのボリュームになっています。
翻訳は少し怪しいですが、意味が理解できないことはありません。

見た目

フロント

フロントはミラー一体型になっているので、既存のバックミラーにゴムバンドで巻きつけて取り付けます。

リア

リアは小さい独立型のカメラを設置します。
両面テープか付属のビスどちらかで固定します。

防水で、バックギヤ連動でガイドラインを表示するケーブルも付属しているのでバックカメラとして外に設置することも可能です。

実際に使用してみて

電子式ミラーに早変わり

フロントビュー、リアビュー、フロント/リアビューの3つのモードで画面表示が可能です。

カメラは上下に首振り可能

フロント、リア共にカメラは上下の首振りが可能です。
ミラーに指をスライドするだけなのでいつでも調整できます。

かなりの範囲を動かせるので上下の確度が合わないことはそうそうないと思います。

カメラが左右に首振りできない

カメラが左右に首振りできないので必ず少し左を向いた画角になってしまいます。
また、今の車はフロントガラスのセンター上部に色々なセンサーが積まれているのでそれも映り込んでしまいます。

対策としてはバックミラーの向きを強制的に変更するしかありません。
バックミラーに映っているのはリアの映像なのでミラーの向きをどうしようが同じ映像が表示され続けます。
そのため、フロントカメラの向きだけを気にしたミラー配置になっていても問題はありません。

ただし、画面をOFFにして普通のバックミラーとして使おうとすると全く見えなくなるので都度調整が必要になります。

映り込みが多く昼間は使いにくい

昼間に使用するとこのように反射がひどくまともに使えませんでした。
反射防止フィルムを貼るか、画面をOFFにして普通のバックミラーとして利用したほうがよさそうです。

普通のバックミラーとしても利用可能

モニタの電源をOFFにすれば普通のバックミラーになります。
昼間は反射が酷いので普通のバックミラーとして利用したほうがよさそうです。

録画はモニタOFFの状態でも実行されていますので安心してください。

録画データは専用のプレーヤーが優秀

録画したデータは専用のプレーヤーで地図や速度と一緒に表示可能です。

私は旅行時のドライブレコーダーを保存し、思いでとして保存することが多いです。
こういうときにGPS連動だとより一層記憶が蘇ってくるのでGPS付属にかなりこだわりを持っています。

GXPlayerのダウンロードはこちらから
GPSプレーヤー該当ソフトウェアになります。

まとめ

昼間は反射がひどく使いにくいがドライブレコーダーとしては優秀

私的にはこのような評価になりました。
電子バックミラーに大きな期待を寄せていましたが、思っているよりは使いにくいと言う印象です。

とは言っても格安高画質でGPSまで搭載できるドライブレコーダーはなかなかありませんので、当面はこのドライブレコーダーを使用し続けると思います。

おまけ

ドライブレコーダーの反射防止には偏光レンズがおすすめ

私の場合はフロントは問題ありませんが、リアカメラの映り込みが酷く録画したデータが残念なことになっています。
そのためPLフィルターを購入し対策することにしました。

リアは25mmのPLフィルターがピッタリ

25mmのPLフィルターを購入しリアカメラに直接両面テープで貼り付けました。
奇跡的にもサイズがピッタリだったのでそのままきちんと機能してくれます。

フロントカメラは20mmくらい

フロントのカメラはもう少し小さく20mmくらいでした。
探してみましたがそこまで小さいフィルターは売っていません。
フロントの映り込みが気になる場合は、汎用的な偏光フィルムをカットしレンズに貼り付ける必要がありそうです。

偏光フィルムは向きがあるので必ず確認してから貼り付けましょう。
他にもたくさん車のパーツレビューをしているので、よろしければ他の記事も見ていってください! パーツレビュー記事一覧はこちら