UN CLUB 栃木レザーヌメ革ベルトをレビュー

皆様こんばんは

今回は栃木レザーを使用したヌメ革ベルトをレビューしたいと思います。

先日トリッカーズのM2508 モールトンのエイコーンを購入したのでそれに合うベルトと言うことでヌメ革ベルトを購入してみました。

ベルトと靴の色は極力同じになっていないとやはり変ですからね。

栃木レザーとは

栃木県の牛を使った革ではなくて、栃木レザー株式会社が製造する革のことを指します。

日本屈指のタンナーでとにかく品質が良い印象があります。

フル植物タンニン鞣しに拘りを持っているため、特にヌメ革の評判が非常に良いです。

化学薬品を使わない植物系のタンニン鞣しは革のエイジングが綺麗に進みやすいのでヌメ革と相性が良いのです。

ちなみに、栃木レザー株式会社は栃木県栃木市にあります。

 

ヌメ革とは

タンニン鞣しが終わった段階の革のことを指します。

普通はこの後に黒や茶色などで染色していって世の中に出回るので、一般的に世の中に出回る一歩前の革になります。

 

もともとは写真のようにかなり白いのですが、日光に当てたり汗を吸ったりすることで綺麗な飴色の革になっていきます。

おじいちゃんなどが変に艶のある茶色いカバンや財布を持っていることがあると思いますが、あれは究極にエイジングされた最高のヌメ革になりますね。

 

UN CLUB 栃木レザーヌメ革ベルトのレビュー

UN CLUB 栃木レザーヌメ革ベルトの良いところ

厚い

ベルトの耐久力や品質はほぼ厚みと直結します。

一概には言えませんが安いベルトほど薄かったり二枚合わせになっていて裏と表で革が違うなんて言う作りになっていることが多いです。

UN CLUBのヌメ革ベルトは厚みが4mmも有り一般的なベルトと比べても倍くらいの厚みがあります。

厚すぎてスーツに通らないや、使っていると割れるなどと言ったことはないので十分実用的な厚さでもあります。

 

幅が絶妙

スーツに合わせるベルトの幅は大体30mm-35mmです。

ジーンズなどカジュアルなベルトほど太くなり40mmオーバーのベルトは大体カジュアルラインのものになります。

UN CLUBのベルトは幅が38mmとどっちつかずの丁度フォーマルとカジュアルの真ん中に位置しているんですね。

なのでスーツスタイルでもカジュアルスタイルでも1本で合わせられる絶妙な幅になっています。

全てのパーツが分解できる

長さ調整はもちろん自分で簡単にできますし、なんとバックルも取り外せます。

部分的に壊れた場合は各パーツを購入すれば自分で簡単に直せる作りになっています。

気分転換にバックルを変更したければそれも簡単にできますよ。

こういうメンテナンス性の高さと言うのは長く使っていく革製品にとって非常に重要なポイントだと思っています。

安い

本革のベルトで5,000円弱と言うのは相当安いです。

デパートなどで本革ベルトを見ていると分かると思いますが最低でも10,000円はします。

そんな中5,000円で4mmも厚さがある1枚革のベルトと言うのは相当なお値打ち品です。

 

UN CLUB 栃木レザーヌメ革ベルトの微妙なところ

傷が少々多い

安いので仕方がないと思いますが、傷が高級なベルトと比べると少し多いように見えます。

ただベルトなんて使えば使うだけあっという間に傷だらけになるものなので全然気にならないと思います。

靴のアッパーなどにあるのとはわけが違いますからね。

UN CLUB 栃木レザーヌメ革ベルトの外観

ご覧の通り綺麗なベルトです!

ヌメ革のシンプルなギャリソンベルトなので写真だと表現が難しいです…

 

UN CLUB 栃木レザーヌメ革ベルトの総評

この破格のお値段からは想像できないくらい綺麗な状態の革ベルトが届いたので非常に満足しています。

ヌメ革は怖いなぁなどと思っている人もこの値段なら思いきれるのではないでしょうか。

まだ買って日が浅いので使用前に毎日日光浴してエイジング中です。

記事執筆時点ではエイジング数日ですが上記の写真の状態より格段に飴色に近づいています。

1ヶ月くらいしたらまたその経過を記事にしたいと思いますのでぜひ御覧ください。