【なぜか効く】ファイテン RAKUWAネック メタックス クリスタルタッチのレビュー

ファイテンのフラグシップモデルで2018年の箱根駅伝では一番着用率の高いアクセサリーであるRAKUWAネック メタックス クリスタルタッチを購入しましたのでそのレビューをしたいと思います。
今までのフラグシップモデルであったX100シリーズもそうですがこの製品はなぜ効くのか本当に不思議ですけど、なぜか効くんですよねぇ…

開封の儀

X100シリーズと違って普通のプラスチック系のケースに入っていました。
今回は「RAKUWAブレス メタックス クリスタルタッチ」も同時に購入してみたのですが両方共同じケースでした。

高級感は感じませんが、箱に金かけられてそれが値段に反映されるくらいなら私は全然気にしませんw

サイズ

RAKUWAネック メタックス クリスタルタッチのサイズ

長さは45cmと50cmの2種類で展開されています。
女性向けは40cm-45cm
男性向けは50cm
くらいが一般的な長さなのでほとんどの人は問題ないと思います。

RAKUWAブレス メタックス クリスタルタッチのサイズ

長さは16cmと18cmの2種類で展開されています。
女性向けは16cm
男性向けは18cm
っぽいので18cmを購入したのですが、私(男)の腕が細いようでちょっと大きかったです…
ただ内側は透明のゴムっぽいものでとまっているだけなので自分でどうとでも調整できそうです。

なぜ効果があるのか

ファイテンが特許を持っているファイテンの水溶化メタル技術「メタックス」
人間の微弱な電流を整えるとか整えないとか言われているらしいです。
それで肩こりに効いたりストレスが緩和したりする感覚があるようで…
この記事で説明しているメタックスシリーズは複数の金属を水溶化しているフラグシップモデルになります。

しかし、医学的な根拠が見つかっていないので効果があるとは名言出来ないそうです。
有名なアスリートがたくさん使っていたり、野球のメジャー公認ギアだったりするので効果があると思っている人は非常に多い製品なのでしょう。

ファイテン アクアチタンX100とメタックスの違い

アクアチタンはその名の通りチタンを水溶化したものになっています。
ファイテンでは X50やX100などで濃度を表示していますね。

メタックスに関してはチタン以外にも複数の金属を水溶化したものになります。
チタン以外も水溶化することで効果の向上を図っているものと思います。

ファイテン アクアチタンX100とメタックスはどっちが優秀か

X100とメタックスはどっちが優秀なのかどこにも比較記事がなかったのでファイテンに問い合わせてみました。

結果は技術が違うのですみませんが比較はできませんとの回答でした。

技術が違うので単純比較はできないと思うが、目安だけでも教えて欲しいと質問したのですが目安等の開示も難しいようです。
ですので人によってメタックスが良いのかX100が良いのか違うものと思います。
又、技術が違うのでメタックスとX100どちらも身につけることで効果の向上は狙えるかと思います。

ファイテン メタックスの製品の差について

X100シリーズと違ってメタックスシリーズは数千円か数万円と製品の値段にかなりの差があります。
高いものは効果が高いのかとこれもファイテンに問い合わせてみました。

結果は、値段が違っても同じ技術なので効果は同じだろうと言う回答でした。

ですので、値段に囚われず自分が気に入ったものを身につけると良いと思います。

総評

現在X100シリーズも持っていてずっとつけていたのですが体が慣れてしまったのか効果が感じられなくなっていました。
そんな中メタックスを身に着けたらX100シリーズを身に着け始めた当時のように肩がポカポカする感じが味わえました。

やはり技術が違うんだなぁと言う実感と共に私はかなりの効果を感じています。

科学的な実証がないのでプラシーボ効果と思う人も多いと思いますが、やっぱり効果を感じるんですよねぇ…
実際にアメリカのメジャーリーグ(MLB)で認められていますし、数々のスポーツ選手が身につけている言うことは根拠はないけど無視はできないくらいには信憑性があるのかと思います。
少しでも気になったら騙されたと思って購入してみてはいかがでしょうか。

 

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