【2026年版】WRX S4 VBH グレードの違いと年次改良のすべて!E型での変更点や中古選びの注意点も解説

WRX S4 VBH グレードの違い-icatch

WRX S4 VBHも発売から4年が経過し、B型からE型までマイナーチェンジが続いています。
こうなっちゃうともう何を買えば良いのかわからない!と言う方のために、WRX S4 VBH グレードの違いを徹底解説します!
現行モデルだけでなく、B型、C型、D型、E型、それぞれで選択できるオプションの違いもお伝えするので中古車を狙っている人にとっても参考になりますよ!

【2026年版】WRX S4 VBH グレードの違いと年次改良のすべて!E型での変更点や中古選びの注意点も解説 1S4さん

私が思うオススメ中古車は、予算があるならD型以降を、予算が少ないならB型をオススメします!
そして、記事の最後には今の車を高額査定してもらうテクニックも紹介中!これで頭金をゲットしましょう。

目次

WRX S4 VBHとは

みなさんご存知「WRX」の名を冠した、スバルのフラグシップカーです。

先代まではCVTのS4MTのWRX STIとトランスミッションによって住み分けしていました。
しかし、昨今の厳しいCAFE規制によってWRX STIは遂に終焉を迎えてしまいました…

このような事情があるのでCVT搭載モデルではありますが、WRX S4 VBHは完全にスバルのフラグシップカーと言う位置づけになっています。

特徴

細かい話は公式HPを見ていただくとして、大きな特徴だけ記載しておきます。

  1. 2.4L DOHC 直噴ターボ搭載
    • 最大275ps 375Nmを発生。 先代より馬力は落ちていますが遜色ないレベルのスポーツ走行が可能とのことです。
  2. スバルパフォーマンストランスミッション搭載
    • 新開発のCVTを擬似的に8速ATにしたものでDCTに劣らないレベルのレスポンスを実現
  3. VTD-AWD
    • 前45 : 後55のAWDで、FRのようにキビキビ動きます。
  4. Sport Rグレードは電子制御ダンパー搭載
    • リアルタイムの電子制御により揺れ等を抑制
    • 4種類+1種のおこのみ設定により、足の硬さ、ハンドルの重さ等を自在に変更可能
  5. アイサイトX搭載(EXグレードのみ)
    • アイサイトXは登録されている高速道路のみで機能。
    • 従来のアイサイトに追加でX(高速道路の運転支援に特化)が搭載
    • 高速道路での自動車線変更
    • 50Km/h以下でのハンズフリー走行
    • カーブ前、ETC自動減速機能

WRX S4についてもっと知りたいひとは「WRX S4のすべて」を購入すべし

私はWRX S4購入前に、この本を買って散々読んでから決めました!

車の詳細は勿論、開発者のインタビューが掲載されていて、なんで2.4Lになったのか、スペックダウンしたのかなど、みなさんが気になるところも解決します!

特に開発者インタビューは、本当にオススメです。この車にかける思いが伝わってきます。

試乗した感想

スポーツカー好きの私が乗ってみた感想です。
正確な情報はジャーナリストの試乗記を参考にしてくださいね。

私は、素人ならではの目線でお話したいと思います。

足まわり、ボディ剛性は最高

電子制御ダンパーやボディ剛性等は素晴らしく、低速、高速、悪路、コーナリング、どれをとっても欧州車に負けない性能だと感じました。

日本車はやっぱり剛性がーと思っている人がいるならば、一回乗ってみてください。
本当に素晴らしいレベルに仕上がっています。

スバルディーラーの中で、競合車として見ているのはジャーマン3とのことで、その本気度が伺えます。

アイサイトは素晴らしい

アイサイトの運転支援機能は人間が不安にならないよう徹底されています。

具体的にどういう作りになっているのかと言うと、アイサイトで支援しきれなくなるよりもかなり前から段階的に警告を出してくれます。

一般的な運転支援ですと

  • 白線認識がエラーになり突然支援停止
  • 指定速度になるまで急加速
  • コーナーに差し掛かる前でも指定速度になっていなかったら急加速しながらコーナー突入

こんなことが頻発するので、運転手が気を抜くことは全然できませんでした。
私が乗り換え前に乗っていたジャガーXEの運転支援はまさにこんな感じで使えたものではありませんでした。

アイサイトは、基本的にこういう状況になる前に察して警告を出してくれるんです。
つまり、警告が出るまでは安全だと思っていられるので支援の恩恵を最大限受けられます。

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私自身すでに2回ほどアイサイトのプリクラッシュブレーキに助けられたことがあります。
飛び出しなど、防ぎようがない事象に対して人間よりも早い反応速度で対応してくれるのは本当に助かります。
これがなかったら私も事故に巻き込まれていたかもしれません。

CVTは慣れが必要だが優秀

CVTに関しては多くのジャーナリストがベタ褒めしていましたが、私は結構な違和感がありました。
やはり、CVTとATは別物として考える必要があると思います。

走りを大事にしている人が購入する車だと思うので、必ず試乗をしてください。
この違和感がどうにもならないと思ったら絶対に購入しないほうが良いです。

NormalモードはCVTとして優秀

NormalモードのCVTは反応が非常にリニアな無段階変速走行が楽しめます。
全く滑り感がないので、シフトチェンジ感を求めなければこれでも十分です。

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急加速時は疑似変速ありで、エコ運転時は普通のCVTとして動くので回転数は上がらないけど加速していく嫌な感じを受けにくい作りになっていますよ。

SportモードにすればDCTの気分を味わえる

Sportモードにすれば擬似的な8速AT仕様に変化します。
これが思いの外よくできていて、ブリッピングも自動でしますしエンブレもそれなりに効きます。

峠道や高速道路では本当に楽しく運転できますよー

シフトチェンジの幅が弱い

CVT最大の不満点はこれです。
レブリミットのマージンが大きすぎて、最大回転数付近でシフトダウンしたくても入力を受け付けてくれなくて全然シフトダウンできません。

CVTがこの負荷にたえられないのだと思いますがちょっと残念なポイントです。

シフトダウン時に一瞬加速する場合がある

普通シフトダウンしたらエンブレが効いて速度が落ちるじゃないですか。
この制御がちょっとおかしくて、シフトダウンすると速度が上がる場合があります。

コーナー手前で減速したいからとシフトダウンするとたまに加速するのでヒヤッとします…

トランクルームは必要十分

トランクルームの広さは必要十分です。
ゴルフバッグがそのまま横に入るので、一般的な輸入車Cセグメントより実用性はありますね。

また、後席は6対4の分割可倒式で、ほぼフラットになるまで倒れます。
こうすれば大人が縦に寝られるくらいの広さになるので、ゴルフバッグも縦に入りますし、スキーやスノーボードでも全く問題ありません。

開口部が少し高い位置にある

ボディ剛性優先にしたのでしょうがないと思いますが、開口部がやや高いので、重いものの出し入れはちょっと大変かもしれません。

トランクを開けるときの勢いがびっくり箱

トランクはものすごい勢いで開口します。
冗談ではなく本当にびっくり箱かな?ってくらい勢いがあるので、天井高の確認漏れやリヤワイパー畳み忘れなどの事件が起きたら間違いなく大惨事になります。

トランクが手動

これは、立ち居位置的にスポーツカーに寄せた結果だと思いますが、トランクが手動です。
Cセグメントセダンはほとんどが電動トランクになっていますので、ここはちょっと残念なポイントですね。

WRX S4 VBH グレードの違い

前置きが長くなりましたが、ここからが本題です。
WRX S4 VBHのグレードを違いを順番に解説していきます。

違いを理解したうえであなたにピッタリのグレードを見つけていただけると私も嬉しい限りです。

0.グレードは大きく分けて5つ

  • GT-H(C型まで)
  • GT-H EX
  • Sport R(C型まで)
  • Sport R EX
  • Sport R-Black Limited(E型)
    • Sport R EXの内装が黒基調になっただけなのでSport R EXだと考えてください。
  • Sport R-Black Limited2(E型)

WRX S4 VBHのグレードは大きく分けてこの6つになります。
比較的シンプルな構成になっていますが、順番に違いを解説していきますね!

D型以降はアイサイトXなし(EXなし)グレードが終了し、全グレードEXになりました。

1.GT-HかSport Rか

WRX S4 VBHのグレードで最初に見るべきポイントは

  • GT-H
  • Sport R

なのかです。
ここが一番大きなポイントになりますね。

違いは電子制御ダンパーかどうか

GT-HとSport Rの違いは電子制御ダンパーの有無だけと考えてしまってOKです。

Sport Rだと走行モード選択時にサスの硬さが3種類から選べるようになります。
誰が乗ってもわかるくらい味付けが変わるので、1台でいろんな乗り方ができますよ。

電子制御ダンパーは単純に硬さを変更するだけではありません。
1秒間に何千回と言う速さで路面状況をスキャンし、最適にストロークするようにする緻密な制御がされています。
最大手ZF社の電子制御ダンパーなので信頼性は抜群です。

足回りを弄りたい人はGT-Hがオススメ

WRX S4に乗る人は車高調を入れるような人も多いと思います。
そうすると逆にSport Rについている電子制御ダンパーは邪魔になるので、必然的にGT-Hを選択することになりますね。

私は両方のグレードに乗りましたが、街乗りの試乗レベルではGT-Hだとダメみたいな部分は一切見当たりませんでした。
ノーマルのサスでも十分に乗り心地はよかったです。

価格差は約45万円

  • GT-H EX : 4,477,000円
  • Sport R EX : 5,027,000円

なので電子制御ダンパーの価格は約45万円くらいという事になりますね。

45万円のダンパーと考えるとめちゃくちゃ高いですが、電子制御ダンパーの価値を考えると妥当と思えるくらいには優秀な装備になっています。

2.EXか無印か(C型まで)

EXはアイサイトXの搭載有無

世界をリードしていると言っても過言ではない独自の進化をしているアイサイトX
これが搭載されているかどうかで、EXが末尾につくかどうかが変わります。

アイサイトXの採用率は80%近いようで、D型からはアイサイトX搭載グレードしか発売されなくなりました。

アイサイトXの価格は約40万円

C型までの価格で考えるとEXの有無でやく40万円くらいの価格差がありました。
つまり、アイサイトXは40万円で販売されていると考えて良さそうです。

普通のアイサイトでも高速道路は十分に走れます。
それでも、40万円払ってアイサイトXが欲しいと言う人が80%近いと言うのは本当に驚きですね。

アイサイトXについての説明はこちらの記事を参考にしてください。

グレードによる違いはこれだけ

グレードによる違いはたったのこれだけです。

電子制御ダンパーが欲しいか、アイサイトXが欲しいかだけで考えればよいので至ってシンプルですね。

次の項目からはメーカーOPの違いを見ていきます。

グレード選択早見表

新型WRX S4 VBHのグレード選択フローチャート

こんな感じでみなさんに最適なグレードが決まります!

グレード、アプライド(年次改良)による違いを解説

ここからは後付できないメーカーオプションによる違いを解説していきます。

WRX S4 VBHのメーカーOP早見表(アプライド別)

手っ取り早く仕様だけ確認したい人はこの表をチェック!
WRX S4はメーカープションが非常に少ないですが、アプライドごとに選択できるものが違うので中古車を購入する際は仕様をよく確認してください。

スクロールできます
グレード名GT-HGT-H EX
Sport R
Sport R EX
Sport R-Black LimitedSport R-Black
Limited2
アプライドB,CB以降B,CB以降E(現行)E(現行)
電子制御ダンパーなしなしありありありあり
アイサイトXなしありなしありありあり
シートファブリック
OPでウルトラスエードに
ファブリック
OPでウルトラスエードに
本革
OPでレカロに
D型まではSport Rと同じ
E型は本革のみ
レカロ(レッドステッチブラックシート)レカロ(ブラックステッチ、イエローローパー)
サンルーフOPC型まではOP
D型以降は選択不可
OPOPOPなし
大型リヤスポイラーなしなしなしD型のみOP(レカロとセット)
E型以降は選択不可
OPOP
その他ベースカラーが色々と黒基調に変更されている特別仕様イエローのボディにマットブラックのホイールと、黄色と黒を基調とした特別仕様
価格\4,004,000~\4,477,000~\4,444,000~\5,027,000~\5,302,000~\5,302,000~
【2026年版】WRX S4 VBH グレードの違いと年次改良のすべて!E型での変更点や中古選びの注意点も解説 1S4さん

現行の乗り出し価格はほぼ600万円と高級車の領域に入ってきました。
その上WRX S4の値引きは10万円程度と相当渋いです。

こうなってくると輸入車でも値引きが大きいメーカーが候補に入ってくるレベルです。
私自身もBMWの3シリーズやLEXUSのISと最後まで悩んでWRX S4 VBHを購入しました!
結果は全く後悔していません!いじっていて楽しいですし、仲間も増えますし、高級車乗り回してるっていういやらしさもありません!


0.メーカーOPは3つだけ

  • レカロシート
  • サンルーフ
  • 大型リアスポイラー(デカ羽)
    • D型以降で選択可能
  • カーナビ
    • EXグレード以上は縦型の大型ナビが標準搭載
      GT-HだけメーカーOPになりますが、選ぶ人はほとんどいないので本文では省きます。

メーカーOPで選択できるのはたったのこれだけです。
選択肢が相当シンプルなので迷いにくいですが1つずつ解説していきます。

D型、E型とアプライドが上がるにつれてどんどん選択肢がなくなっています。
メーカーOPと言ってよいのか怪しいくらいグレードでOPが固定されるので、実質選択肢はあまりありません。

1.レカロシート

レカロシートの採用グレードは上級に限られる

レカロシートはSport R以上のグレードでしか採用できません。

レカロシートの評判はかなり良い

S4専用設計のレカロシートは起毛の向きまで座面と背面で変えていて非常に滑りにくい作りになっています。
にも関わらず、電動シートは使えると言う純正ならではの作りで素晴らしいOPだとは思います。
また、後席もレカロ専用のスエード調のシートに変更される豪華仕様です。

座面はあえて逆向きにウルトラスエードの目を持ってくることで、より滑りにくくしているようですよ。
細かい工夫が素晴らしいですね。

本当に評判の良いOPでオフ会とかに行くと採用率は8割位ありそうです。

標準シートも十分高品質

標準の革シートでも普通に運転する分には十分すぎるくらいの作りになっているので、わざわざ高額なOP費用をはらってまで変更するメリットは感じませんでした。
私は痩せ型なのでこのような評価になりましたが、体型にピッタリ合う人からすると非常にメリットの大きいオプションだと思います。

レカロシートの価格は23万円くらい

レカロシートが全席と後席にも着くと考えるとかなり安いですね。
シートヒーターにも対応していますし、電動リクライニングも可能です。

2.サンルーフ

サンルーフは多くのグレードで採用可能

  • C型までのGT-H以上のグレード、
  • E型以降のSport R EX以上
    • Black limited2だけ対象外

のグレードで選択可能です。
売れ筋グレードでは大体採用できますね。

サンルーフの採用率は3割くらい

サンルーフは普通の車であればリセールバリューを考えると鉄板の装備ですが、この車では微妙なところです。

スポーツカーとして見た場合、重量アップ、剛性ダウンといいことなしなので、皆がこの車をGTカーと考えるかどうかで価値が決まってきそうです。

サイズ的には小さなサンルーフで開放感もそこまでありませんでしたので、正直あまり人気のないOPなのではないかと考えています。

ちなみに、私は採用しましたが車内が明るくなるので大変満足しています。

サンルーフの価格は11万円くらい

サンルーフは110,000円のオプションです。
B型からE型まで1円も変更されていない数少ないパーツですね。

3.大型リヤスポイラー

大型リヤスポイラーは採用グレードが限られる

  • D型のSport R EX
  • E型のSport R-BlackLimited

だけで採用可能なオプションです。

大型リヤスポイラーの価格は66,000円

大型リヤスポイラーは66,000円で装着可能ですが、レカロシートと強制抱き合わせなので実際は286,000円のオプションと考えた方が良さそうです。

とにかく格好良い

WRXと言えばこれ!の大型リヤスポイラーです。

66,000円で装着できると考えると非常にお買い得なオプションなのでD型以降の方は必ず入れたいOPの一つではないでしょうか。

D型より前の人はおしゃれなトランクスポイラーのディーラーOP設定がありました。
これはこれで格好良いですし、走行安定性も十分にあがるのでオススメです!

ディーラーオプション

ここでは採用率の高いディーラーオプションを紹介します。
こちらは後付できるものがほとんどなので、購入時に無理に入れる必要はありません。

ETC

  • 1.0 : 約20,000円
  • 2.0 : 約33,000円
  • ETCビルトインカバー : 約7,000円

と少々お高めではありますが、専用ケースにジャストフィットしますので、きれいに収めたい人は購入推奨です。

ドライブレコーダー(前後カメラタイプ)

ドライブレコーダーは約70,000円くらいで選択できます。

高いけど、ドラレコ取り付けの手間を考えたら良いかなーと思いますよね。

しかし、これが本当にひどいドライブレコーダーでまともに記録できません。
面倒ですが、ここでは購入せず後付することを強く推奨します。

自分で取り付けても2時間あれば終わるので、ぜひ社外品を購入して取り付けてください。

ベースキット

ベースキットの5点セットは117,700円と高額なOPですが、採用率ほぼ100%とのことです。

  1. ナンバープレートカバー
  2. ナンバープレートロック
  3. ホイールロックナット
  4. LEDライナー(デイライト)
  5. STI専用フロアカーペット

特に、デイライトやナンバーフレームカバーがほしい人にとっては、必ず付けたほうが良いくらいオトクなセットになっています。

単品でそれぞれ買うより15,000円ほど安いです。
実質ロックナット系が無料で付いてくるので、特別なこだわりがない人は採用しましょう。

STIのエアロパッケージは要検討

  • ブラック : 209,550円
  • チェリーレッド : 243,210円

WRX伝統のSTIエアロパッケージは非常に魅力的なOPです。
最低地上高が最大5cm程度低くなるので要注意ですが、それを持って余りあるレベルの格好良さと走行安定性があります!

お金に余裕がある人はぜひ採用してくださいね。

そして最低地上高が気になる人はこちらの記事をチェック!

価格と選び方【オススメのグレードは?色は?】

色はリセールバリューを考えるとブラック、ホワイト、ブルー、ガンメタがオススメ

ディーラーの担当者曰く、以下の順番で売れているとのことです。

  1. クリスタルブラック・シリカ
  2. セラミックホワイト
  3. WRブルー・パール
  4. マグネタイトグレー・メタリック

安定のブラック、ホワイトが僅差で人気

少し離されてWRブルー

更に少し離されて、ガンメタと続きます。

その他の色は大差なく、不人気色と言ってよさそうです。

オフ会だとガンメタ、ブルー率が高そうです。取りに出して新車を購入するのは賢い選択だと思います。

中古車ならD型以降がオススメ

  • B型は中古車が300万円台になっていて手頃ですが、360度カメラなし、AVHやアイドリングストップのワンタッチ設定無し、AndroidAutoの連携が弱く地図表示が小さいなど細かな不満が出てきます。
    • フェイスリフトなどは入っていないので見た目ではほぼ違いがありませんので、そのへんの不満が気にならないなら大変お買い得です!
  • C型はB型とほとんど違いがありません。
    B型と値段が変わらなければ候補になってくるかなーと言う感じです。
    • ナビシステムのアップデートが可能なのでAndroidAutoで地図を縦長表示できるようになりました。
  • D型はアップグレードが多々あるので中古車で狙い目のモデルです。
    • アイサイトXが大幅進化
    • 待望の360度カメラ採用(C型までは運転席側にだけカメラがなくて360度にならなかった)
    • 大型リヤスポイラーが選択可能(C型までは後付もできない)
    • ハーマンカードンのオーディオシステムが標準搭載
  • E型(現行)はモデルの終焉が近いのか特別仕様車がどんどん出てきています。
    • 装備自体はD型と大差ないので、新車にこだわらなければE型に拘る理由が正直…
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D型はみんな憧れの大型リヤスポイラーやアイサイトXの進化などWRX S4 VBHの中ではビッグマイナーチェンジと言って良い仕様変更が入っています。

中古車を狙うならD型が個人的にはオススメですね。

【2026年版】WRX S4 VBH グレードの違いと年次改良のすべて!E型での変更点や中古選びの注意点も解説 1

かと言ってB型乗りの私がわざわざD型に乗り換えるかと言うと…
そこまでの動機ができるほどの差はありません。
私自身B型で十分満足しています!

予算次第ではB型も非常に有力な候補になりますよ。

C型の詳細はこちら

D型の詳細はこちら

必見!高額買取をしてもらう方法(知らないと数十万円の差になることも)

下取りは大損する可能性が高い

新しい車を購入するとなったら、ほとんどの人は今の車を下取りに出していると思います。

よくある当たり前の光景ですが、実は下取りって相当安い価格にされていることが多いんです。
車を賢く売却して頭金により多く回せる方法をお伝えするので参考にしてください!

下取りと買取りでは価格が50万円くらい違うこともザラにあります。
面倒だから下取りでいいやーと済ませてしまうと下手したら1ヶ月分の給料以上の差になってしまいますよ。

庶民にとって数十万円は本当に大きな金額です。
ここは面倒くさがらずに高値売却を目指しましょう!

1.一括査定一発入札方式で売却

車は一括査定(同時査定一発入札方式)で売るのが一番高く売却できます。
私も実際にその方法で売却し、ディーラーより30万円以上高く買い取りしてもらうことができました。

高く車を売りたいなら面倒でも一括査定を申し込んで、買取業者を一斉に呼びましょう!

【2026年版】WRX S4 VBH グレードの違いと年次改良のすべて!E型での変更点や中古選びの注意点も解説 17 【2026年版】WRX S4 VBH グレードの違いと年次改良のすべて!E型での変更点や中古選びの注意点も解説 18

ぜひ売却の参考にしてみてくださいね。

2.ユーカーパックで売却

一括査定は鬼のような電話に何件も応答し、各社と交渉するメンタルが必要な売却方法でした。
こういうのはどうしても苦手と言う方も多いと思います。

そんなみなさまにオススメなのがユーカーパックでの売却です。

ユーカーパックは車両オークション

ユーカーパックに車両を出品すると、購入希望者がヤフオクみたいにどんどん入札していく仕組みです。
勝手に入札者の間で競ってくれるので、こちらは面倒な交渉事をせずに勝手に適切な価格まで値上がりしてくれますよー。

面倒な鬼電はなし!一度の査定であとはお任せ

ユーカーパック最大のメリットはとっても簡単なのに高値で売れることです!

一度ユーカーパックの人が車の査定に来るだけで、面倒な出品、売却手続きは全部お任せできます。

ユーカーパックの仕組み上、査定も安心

ユーカーパックはあくまでもオークション運営会社で、実際に買取する業者ではありません。
変な査定をしたり、価格交渉をしたりするメリットがないのです。
そのため真摯に査定して、適切な価格でオークションに出品してくれますよ。

よくわからない指摘で値下げ交渉されるなんて言うことが起きないんです。
買取店と違って安く査定するメリットがないですからね。

まとめ:目的と予算で選ぶベストなWRX S4はこれ!

WRX S4 VBHは、年次改良(アプライド)が進むにつれて装備が充実し、選択肢が広がってきました。
最後に、「結局、私はどれを買えばいいの?」という疑問にズバリお答えします。

予算があり、最新・最強を求めるなら

STI Sport R EX(D型・E型)

  • 3眼アイサイト・360度カメラなど、安全装備が最新
  • 大型リヤスポイラーをメーカーオプションで装着できるのはこのモデルだけ
  • E型からはBlacklimitedなどの特別仕様車もあり内外装で差別化できる
【2026年版】WRX S4 VBH グレードの違いと年次改良のすべて!E型での変更点や中古選びの注意点も解説 1S4さん

予算があるならD型、E型を強くオススメします!
やっぱり最新装備が付いている車は快適度が違います。

コスパ重視なら

STI Sport R EX(B型、C型)

  • 中古車価格がこなれている
  • D型以降と劇的な違いはなし
  • 顔も一緒なのでマイナーチェンジ前かどうかはほぼ判別できない

WRX S4 VBHはありがたいことに一度もフェイスリフトが入っていません。
そのため、外観ではB型からE型まで判別することはほぼ不可能です。

大型リヤスポイラーはいらない!細かい不満のために100万円近い差額を出す気はない!という人にとってB型は最高の選択肢になりますよ。

カスタム前提なら

GT-H(B型、C型)

  • 電子制御ダンパーが無いので、気兼ねなく車高調を入れられる
  • 中古相場がこなれており、新車との差額(100~200万円)をパーツ代に回せる
  • 走りの基本性能(エンジン・ボディ)は最新型と変わらない

純正の電子制御ダンパーはComfortにしても硬すぎますし、Sports+にしてもサーキット走行だとフニャフニャで悪く言うと中途半端です。

最初から足回りのカスタムを前提で考えるなら電子制御ダンパーの入っていないGT-HやGT-H RXがオススメです!
オーリンズの車高調なんか入れたら本当に最高の乗り味になる気がします。

WRX S4は「乗って楽しい」「見てかっこいい」「家族も乗せられる」という、現代では希少なスポーツセダンです。
新車でも中古でも、手に入れた後の満足度は非常に高い車ですので、ぜひ自分に合った一台を見つけてください!

不明点があれば、オーナー目線で回答しますのでお気軽にコメントくださいね。

WRX S4 VBH オーナーズガイド

WRX S4 VBHオーナーが語る渾身の記事一覧です!
グレード選び、中古車選びからエアロパーツのレビュー、ドラレコやレーダー探知機のDIY取り付け方法まで幅広い記事を執筆していますよ!

購入検討中の方へ

グレードやアプライドごとの違い

  • WRX S4 VBHの特徴
  • アプライド(年次改良)ごとの違い
  • オプションの一覧や比較
  • オススメのグレードや色
  • 高額査定の出し方

などなど購入にあたっての全ての情報が手に入ります!

納車前、納車直後の方へ

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  • WRX S4 VBHは意外な場所が豆球なのです。
    お手軽DIYでLED化するだけで高級感がアップするのでぜひ!

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