オーシャン東九フェリーが最高すぎるのでレビュー【徳島から東京へ】

Car オーシャン東九フェリー

みなさまこんばんは

2018年の3月9日の夜から3月16日にかけて、
兵庫県(有馬)と四国四県(香川、愛媛、高知、徳島)を一気に回ってきました。
その帰り道でオーシャン東九フェリーを使用したのでそのレビューをしたいと思います。

オーシャン東九フェリーと高速道路での東京-徳島の移動時間比較

オーシャン東九フェリー

11:30出航で到着が5:40の約16時間

高速道路

空いている時間を走り続ける想定で休憩無しだと大体8時間
実際には休憩しながらになると思うので大体10時間くらいでしょうか。

意外とフェリーって速いんですよ。
高速道路で行って車中泊をしたら大体16時間になると思うので疲労度を考えたら圧倒的にフェリーがおすすめです。

オーシャン東九フェリーと高速道路での東京-徳島の料金比較

オーシャン東九フェリー

2日前までのWeb予約で割引が効くのでその前提で見積ります。
RX-8は全長4470mmなので5m未満料金になります。
車 : 30,250円
大人 : 11,010円
大人一人とRX-8で行った場合には41,260円かかります。
大人二人とRX-8で行った場合には52,270円かかります。

高速道路

高速料金 : 約17,000円(平日のETC割引適用)
ガソリン代約 : 約13,000円(距離約650km、燃費8km/l、ハイオク平均価格の152円)
合計で30,000円になります。
大人一人で行った場合には約1万円の差
大人二人で行った場合には約2万円の差になります。

簡単に言うとこの一人1万円の差で運転代行してもらってるイメージですね。
私的には目的地に到着後、疲労の無い状態で旅行がスタート出来るのであれば非常に有効な手段だと思います。

オーシャン東九フェリー徳島ターミナルでの乗船手順

1.駐車場に入る

オーシャン東九フェリーが最高すぎるのでレビュー【徳島から東京へ】
駐車場に入ると係員の人が誘導してくれます。

2.受付

この建物の中で受付をします。
係員の人が何時から受付開始ですと教えてくれるのですが全然時間どおりに空きません。
建物の中には入れるので気長に待ちましょう。(多分四国の人は時間にルーズなんです)

3.車で待機

オーシャン東九フェリーが最高すぎるのでレビュー【徳島から東京へ】
チケットを買ったら車にどこ行きかの紙を置いて待機します。

オーシャン東九フェリー内観

オーシャン東九フェリーは非常に快適で綺麗なフェリーでした!
今回の旅行で一番きれいな場所で寝ることができましたw

オーシャン東九フェリーの寝室

一番安いプランの寝室です。
フェリーの安いプランって広場で雑魚寝のイメージがありますが、オーシャン東九フェリーは違います!
1部屋に2段ベッドが5個くらい並んでいる半個室ルームなんです。
しかも毛布に枕、布団と寝るために必要なものが全て備えついています。
ちょっとしょぼいカプセルホテルくらいの感じですかね。
カプセルホテルや漫画喫茶で寝るのが苦じゃない人には全く問題がないと思います。

私が利用したときは空いていたので各部屋1組で貸切状態でした。
そういった配慮はしてくれるようです。
10人分の部屋を貸し切っているので高い料金を払った個室より快適だった可能性もありますよ!

オーシャン東九フェリーの食堂

食堂はこんな感じで自販機と電子レンジが立ち並んでいます。
飲み物も食事も法外な値段ではなくコンビニ価格でした。

ご飯は量が少ないですしフェリー限定!みたいなものでも無いので普通にコンビニで買っていった方が絶対に良いです。
飲み物は自販機で十分だと思います。

窓際の席にはコンセントも付いていて充電しながら休憩出来るようになっています。
船内にWi-Fiもないですし途中は電波が殆ど無いのでオンライン作業は結構キツかったです。
(殆どの区間で電波が来るには来るので軽作業なら出来ると思います)

オーシャン東九フェリーのご飯

ご飯は基本的に冷凍食品です。
フェリーのご飯を楽しみにしていたのでコンビニでお菓子しか買わないで行ったのですが失敗でした!
もう少し限定品があると思っていたのですが…

オーシャン東九フェリーの設備色々

受付

受付ではフェリー到着後のバス予約やお土産、酔い止めなどが販売されています。
営業時間が非常に短いので出港後さっと済ませてしまうと良いと思います。
特に到着後の送迎バスは前日までの予約制なので徒歩組は忘れると大変ですよ!

酔い止めですが錠剤だけではなくこのようなツボ押しバンドも販売されていました。
船酔いだけでなく車酔い、妊娠中のつわりにも効くらしいので1つお守りがわりに持っていくと良いかもしれません。

ゲームセンター

ゲームセンターがありました。
誰かがスロットで当てていましたが何を貰えるかは不明です。

シアタールーム

リクライニングシートに大画面のテレビが備わった場所があります。
私は殆どの時間をここで過ごしました。
Kindleで本を読んだりテレビを見たり…
しょぼいベッドで寝るよりはここの方が熟睡出来るかもしれません。

シアタールームの裏に歯ブラシやバスタオル等の自販機があります。

洗濯機、コインランドリー

シアタールームから見える場所に家庭用っぽいドラム式洗濯乾燥機が2台あります。
値段は普通のコインランドリーと変わらないのですが、乾燥が弱すぎて1時間半も乾燥機にかけることになりました。
結果的に一番高額なコインランドリーでしたよ…
乾燥しやすいものだけにした方が良いかもしれません。

尚、洗濯乾燥機が2台しかないので結構混雑しています。

お風呂

塩素が強くて少しプールっぽいですがオーシャンビューのお風呂も付いています!
お風呂にも洗い場がありますし、別途シャワールームもあります。
出港直後は混むので少し時間をずらしたほうがのんびり入れると思います。

デッキ

出港直後は皆さんデッキに居ます。
特になにかある訳でもないので記念撮影だけしておきます。
因みに到着直前はデッキにいられないので注意して下さい。

自転車置き場

写真を撮り忘れてしまったのですが輪行袋を置くスペースがありました。
因みに自走でも乗船可能でその場合は自動車と同じスペースに置いていくことになります。
今回一緒に居たロードレーサーさんは自走していました。
組み立てるの面倒ですからね…

オーシャン東九フェリーの総評

私個人的には大満足でした。
超優雅に過ごしてるだけで車ごと徳島から東京に移動出来るなんてセレブっぽい!
10時間の高速運転って結構な疲労になるので金額云々の問題じゃないと実感しました。

フェリーも揺れるには揺れているので変な体制で本を読んでいたら酔いそうになりましたが、オエーッと言う感じにはなりませんでした。
乗り物酔いしやすい人と同乗しても平気だったのでこのフェリーは相当酔いにくいのだと思います。
酔いそうになったら横になってればまず大丈夫だと思います。

いざと言う時のための酔い止め錠剤やバンドも売ってますからね!

フェリー客は年々減っているようですが非常に良い旅が出来たので宣伝しておきます!