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KURE LOOXを施工してみたのでレビュー

今回は呉工業のLOOXと言うコーティング剤を使ってみたのでどういうもの


KURE LOOXの特徴

簡易コーティング剤

LOOXは簡単に傷を落とし、ついでにワックスも一緒に掛けてしまおうと言うコンセプトの簡易コーティングです。
巷ではゼロウォーターなどの簡易ガラス系コーティングが流行しているのでその競合商品になりますね。

ワックス配合

簡易コーティング剤はガラス系かポリマー系が多いですが、こちらはワックスを配合しています。

ワックスの濡れたような艶感は素晴らしいので、時代遅れと言われながらも根強い人気がありますね。
この辺りのニッチな層を取り込むのが狙いなのだと思われます。

コンパウンド配合

これが最大の特徴になっています。

既に販売されている簡易コーティング剤も液体ワックスも殆どがコンパウンドは未配合です。
簡易コーティングは洗車機後の使用を想定している商品なので、暫く使っているとどうしても洗車傷が目立ってきます。

対してLOOXは洗車傷を消しながらワックスの艶を出す商品になるので、よりきれいな状態が長く続く可能性が高いです。

また、「コーティング1回目→汚れ→コーティング2回目」と言うコーティングの重ね塗りによるミルフィーユ現象も発生しにくいので非常に面白いコンセプトの商品だと感じました。

耐久性

実際に青空駐車の環境で試してみたところ、約1ヶ月くらいの耐久性でした。
簡易コーティング剤としては十分合格レベルの耐久力がありますね。

実際に使ってみた

ムース状で出てくる

缶スプレーからシェービングフォームみたいな感じでムースが出てきます。
結構な勢いで大量に噴射されるので細かな場所への噴射は避けたほうがよいです。

ムラに注意

マイクロファイバークロスで簡単に塗り伸ばしてみましたが、かなりムラになっています。
ワックス特有の拭き取りの大変さが顕著に現れていて簡易系コーティングにしてはかなり手間がかかってしまいます。

大量に噴射されるくせにかなり拭き取りにくいので量の調節が難しいです。

ワックス用のクロスで拭き取ると楽

シュアラスターから出ているワックス用のクロスで拭き取ったところ簡単にキレイになりました。
LOOXは簡易コーティングではなく固形ワックスだと思って施工した方がよさそうです。


施工後の写真

目で見てわかるくらいにワックスらしい深みのあるツヤになりました。
この湿った艶はガラス系、ポリマー系の簡易コーティングでは出せません。
完全にワックスの艶ですので、施工後の達成感がたまらないですよ!

キズ消し効果もかなりのもので、普通にコンパウンドがけをしたのと同じくらいの勢いで小キズが消えていきます。
これを毎回施工していれば水垢や洗車傷に悩むことはなくなるくらい綺麗な状態が維持できるのではないかと思います。

まとめ

固形ワックスを施工しているのと同じくらいの手間がかかるので簡易コーティングとは思えない施工の大変さでした
しかしながら、ワックス特有の湿った艶も出ますし、キズ消し効果が抜群なので洗車キズを目立たせたくない人にオススメできるコーティングです。

私は普段は簡易コーティングを使い、小傷が目立ってきたらLOOXを施工すると言った感じで使い分けています。

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