マツダ RX-8タイプEやスマートウォッチ、気に入ったガジェットについて気ままに書いております。

RX-8のバッテリー交換方法【パナソニック caos】

DIY

年月の流れは早いもので前回のバッテリー交換から5年と数ヶ月が経過しましたのでDIYで交換してみました。
バッテリーチェッカー上は良好を保っていたのですが、最近エンジンのかかりが悪いことが多くなり心臓に悪いので早めの交換です。

バッテリーはディーラー純正品が異常な程高い割に作業難易度はかなり低いのでDIYがかなりオススメです。


RX-8のバッテリーサイズ

RX-8に適合するバッテリーはD26Lです。
バッテリーは性能/サイズ/横幅/+端子の位置の表記で販売されています。
この内、性能は何でも良いですが他の値を間違えてしまうときちんと収まらなくなるので注意が必要です。

RX-8のディーラー純正バッテリーは「85D26L」でした。

性能は数字が大きいほど高性能です。

必要なもの

1. バッテリー

パナソニック caosがオススメ

バッテリーはパナソニックのcaosシリーズが断然オススメです。
圧倒的性能に加え、通販での割引率が別格で格安バッテリーを店頭購入するのと同じくらいの値段で販売されています!

ディーラー純正のバッテリーは性能が85なのに35,000円くらいします。
対してcaosは性能125で13,000円-15,000円くらいですから圧倒的にお得なことが分かると思います。

RX-8はN-125D-26Lが適合型番です。

2. メモリーバックアップ

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普通にバッテリー交換をすると時計やDSC、オートウインドウの設定などがリセットされてしまいます。
家で停電がおきた感じの状態ですね。

しかし、このメモリーバックアップを使ってバッテリー交換をすれば車の電力が途絶えないので交換前の状態そのままを維持してくれます。
必須の商品ではありませんが、値段も数百円と安いので購入をオススメします。

3.スパナ

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RX-8の場合は10mmのスパナだけあれば交換できます。
あまり格安のスパナだとナットを舐めて辛いことになりかねないので、1,000円以上のスパナセットを購入しておくことをオススメします。


バッテリー交換方法

RX-8を例に記事を書いていますが、他の車でもやることは基本的に同じです。

1. エンジンカバー、バッテリーカバーを外す

エンジンカバーは普通に下側を持ち上げれば外れるので迷うことはないと思います。

RX-8のバッテリーは冷却水の上のバッテリーマークがあるカバーに隠れています。
上部でホースとくっついているので、ホースを外してから持ち上げればバッテリーカバーが外れます。

2. メモリーバックアップを取り付ける

黒色をマイナス端子に赤色をプラス端子に取り付けます。
ワニ口で挟むだけなので簡単ですが、握力が弱いのでうっかり外れないように注意が必要です。

3. バッテリー固定具を外す

バッテリーを固定する金属の棒が中央に付いているのでこれを取り外します。

固定金具はコの字型になっていて、バッテリー側面に釣り針のような感じで刺さっています。
この固定方法を覚えておかないと戻す時苦労するのできちんと頭に入れておきましょう!

4.マイナス端子を外す

バッテリー交換は必ずマイナス端子から外します。

これはボディがマイナスの性質を持っているのでプラス端子がうっかりボディに触れるとショートして車がダメになってしまうからです。
このリスクを減らすために必ずマイナス端子から外し、取り付けはプラス端子からを徹底する必要があります。

 

RX-8のマイナス端子は手前側です。
ナットを緩めれば外れるので最後まで外す必要はありません。

外したあとは事故が起きないように、できればゴム手袋などを被せて端子を守っておくと安全です。

バッテリー交換の基本はマイナスに始まりマイナスに終わるです。
バッテリーの交換はプラス(+)とマイナス(-)を間違えて接触させないようにだけ注意しましょう!
これだけ注意していれば事故もほぼ起きません!

5. プラス端子を外す

続いてプラス端子を外します。
プラス端子はカバーが付いているので外します。(爪で取り付けられているだけなので普通に外せます)

後はマイナス端子と同じ要領でナットを緩めて取り外します。
こちらもゴム手袋など絶縁されるもの被せておくと事故のリスクが下がります。

6. 古いバッテリーを取り外す

いよいよ古いバッテリーの取り外しです。
純正品は大変ありがたい事にもともと紐が付いていたので持ち上げるだけでした。

20-30Kgくらい多分あるものをそれなりの高さまで持ち上げないといけないので気合が必要です。

7. 新しいバッテリーを取り付ける

新しいバッテリーを箱から出すとこうなっているのでそのままバッテリーボックスに入れていきます。
caosの紐を止めている左右の出っ張りが邪魔で結構入れるのが大変でした。

こうしてみると古いバッテリーはかなり粉吹いていて汚いですね…

caosの紐は以下の手順を片面ずつやることで外せます。

  1. 左右の膨らんでいる細い紐を押す。
  2. そのまま紐を底面に向かってスライドさせる。
  3. ある程度スライドさせると紐が自由になるので持ち上げる。

ちょっと説明が難しいのですが、レールにはまっているだけの単純構造なので何とかなると思います!

外した紐は取っておかないと次回バッテリーを取り外すときにどうにもならなくなります。
大事にしまっておきましょう!

8. プラス端子を取り付ける

赤いキャップカバーを外してプラス端子を取り付けます。
プラス端子部分にあったカバーも忘れずに取り付けましょう!

しつこいようですが必ず取り付けはプラス端子から行います。

9. マイナス端子を取り付ける

黒いキャップカバーを外してマイナス端子を取り付けます。

10. メモリーバックアップを取り外す

お役御免になったメモリーバックアップを取り外します。

11. 固定金具を取り付ける

固定金具を取り付けます。
釣り針みたいな感じで固定されているので見にくいですがきちんとはめましょう。
これが雑だとバッテリーがグラグラ動いて危険です。

12. 完了

バッテリーカバーとエンジンカバーを取り付ければバッテリー交換が完了します!
記事にすると長いですが実際には30分もかからず交換できます。

バッテリーの処分方法は?

自治体では回収していないことが殆どで粗大ごみであっても出せません。
基本的には業者に引き取ってもらうことになります。

業者に買い取ってもらう

バッテリーは適切な方法でリサイクルするとお金になるので、リサイクル業者が買い取ってくれる可能性があります。
数百円にはなるのでこれが一番オトクな処分方法です。
手続きも簡単で持ち込んで現金もらうだけなので近くにあれば行ってみてください。

ガソリンスタンドや量販店に引き取ってもらう

今までオートバックスやイエローハットなどの量販店に持っていきましたがどこも無料で引き取ってくれました。
お店からしたらお金になるので無料で引き取らない理由がない訳です。

店員さんに一言聞いてみると普通に引き取ってくれると思います。

お金を渡して処分してもらう

酷い業者だと処分料としてお金を取るところがあります。
普通に考えてバッテリーはお金になるので、この処分でお金を取るのは酷い話です。
あまりオススメしません。

まとめ

お手軽で非常にコストパフォーマンスの良いバッテリー交換の方法を紹介しました。
ディーラーで頼むと30,000円オーバー、店頭だと海外の格安バッテリーで15,000円くらいの中、自分でやれば国産の超高品質なバッテリーが13,000円以下で取り付けられるんです。

これよりお得なDIYは無いぐらいお得な作業です。
プラス端子とマイナス端子の順番さえ間違えなければ本当に簡単な作業ですので皆様もチャレンジしてみてください!

他にもたくさん車のパーツレビューをしているので、よろしければ他の記事も見ていってください! パーツレビュー一覧はこちらから